2008年03月21日
ボトルはスリムですが…

ボトルは痩せてますが、味はとてもしっかりした2本。
・レローのXO、十年以上前のボトル ¥2000
プティットシャンパーニュの名手。アレキサンドルレオポルトの原酒としても有名ではありますが、
葡萄の栽培から、ボトリングまで一貫して手作りのこのボトルはとってもレベルが高いです。
熟成平均35年以上のXO、しかもロットも300番台のちょいオールドボトル。
素晴らしいランシオ香です。上記のサービス価格にて提供いたします。
・特級時代のレオポルドグルメル ¥1500
都内の某有名酒屋でお勧めして頂きました。
ごめんなさい、まだテイスティングしておりません。現行と比べて、大分味が濃いようです。
2008年03月21日
旨い黒

春の陽気と思いきや、長雨と同時に寒さが戻ってきましたね。
今週は4連休を取られる方も多いのではないでしょうか?。
さてさて、たまにはバーボンでもいきましょう。
・ローゼスブラックの初期ラベル ¥1000
芳醇、コクがあり、スパイシーで味のあるローゼス。
こちらはソーダ割りもなかなか旨いです。
・バレッツ20年 ¥1500
なぜかペンシルヴァニア産なのにバーボンという珍しい一品。
実はそこはアメリカンウィスキー発祥の地であるそうです。
このバーボン、もはや日本市場では入手不可能なのです。
熟成20年、まだ味はまったく開いておりませんが…
余韻がとてもとても長く、恍惚。
銘酒ですね。
2008年03月17日
juana molina/Tres Cosas

アルゼンチン音響系、日本でもおなじみのファナモレーナのサードアルバムです。
プロデュースはロバートフリップの弟子でもある、フェルナンド・カブサッキ。
個人的には彼女のアルバムで一番好きな作品です。
フォーキーなギターとシンプルなバンドサウンド、透き通るような歌声がエレクトロニカに溶け込み、
幻想的な世界を創り上げています。
酔いしれる事は勿論ですが、とっても眠くなる気持ちの良い音楽です。
2008年03月13日
D Ellington/Piano Reflections

膨大な数の作品をリリースしてきたデュークエリントンですが、ピアノトリオのアルバムは非常に珍しいそうで、その中でもこれという一枚を常連様から頂戴しました。
とても素晴らしい一枚なので、ブログでアップ致します。
非常に肩の力の抜けた、しかし、ファンキー且つスリリングなピアノが楽しめますよ。
2008年02月25日
GM3

最近のマクファイルの長熟モルトは本当に旨いですね。
・ロングモーン1971
・リンクウッド 1969
そしてコニチョイの旧マップラベル
・クレイゲラヒ1971
どれも満を持してお勧め致します。
all ¥2000
2008年02月25日
Gling -Glo

幼き日のビョークが父親のジャズトリオをバックに、母国語のアイスランド語で歌いまくるジャズアルバムです。
もうこの頃から現在のような独特の歌い方なんですよね。
来日公演行きたかった・・・
2008年02月17日
久々に更新します

久々にヘビーで旨いラムを二本開けました。
ガイアナのデメララ河沿いに在った〔1996年閉鎖〕エンモア蒸留所のラムです。
ボトリングは1995年頃、二本ともポットスチルで蒸留されています。
ノンヴィンテージの16年は相当にヘビーで複雑でパワフルスパイシー、1977ヴィンテージは重圧なボディーに杏子のような甘さが溶け込んで堪らなく旨いです。
是非是非、シガーとともにお楽しみくださいませ。
2008年01月24日
旨い紋章

アーサー・ベル・サンズ時代の紋章ラベルのダフタウン。
今回はイタリア廻りの46%、760ml、1980年代前半瓶詰。
現在、市場に出回っている40%より、味も香りも、色もしっかりしていますよ。
焼き菓子のような上品な甘さと、熟したバナナ、フィニッシュはとてもスパイシー。
素晴らしいバランスですね。 ¥2000
2008年01月24日
ほっとする一杯

グレンリヴェット12年、ピュアモルト表記で80年代後半瓶詰めボトル。
強烈なインパクトはありませんが、なぜかほっとする味です。美味しいですね。
ニートでお召し上がりくださいませ。¥1500
2008年01月24日
永遠のリズム

恐らく、世界で始めて民族音楽をJAZZに持ち込んだであろう、ドンチェリーのライブ版。
超実力派のメンバーとともに、民族楽器を操り、奇妙なフリージャズを聴かせてくれます。
なかなかBARで流せる音楽ではないのですが・・・
うちのお店ではたまに流しております。
2008年01月22日
閉鎖蒸留所3兄弟

バンフ 1977-24年 ¥1500
ブローラ 1981-18年 ¥1700
コンヴァルモア 1978-22年 ¥1800
ダグラスレインOMCのグリーンボトルです。
今は亡き閉鎖蒸留所のものを三本。
どれも味良いですよ。
2008年01月22日
2008年01月21日
至福のひとときを・・・

冬の凍てつく寒さも、夜の喧騒も忘れて・・・
シガー片手にオールドコニャックは如何でしょうか?。
ヘネシーVSOP70年代〔
完売〕とデラマンリキッドゴールド70年代の二本です。凄く味が良かった70年代のヘネシー。
現在のVSOPと飲み比べてみると愕然とします。
本当に旨いです。¥1800
デラマンはグランシャンパーニュの葡萄のみを原料にしたブランデー。
原酒の選定はとても厳しく、ブレンドの技術は卓越しています。
比較的若い熟成のブレンドですが、とても気品のある素晴らしい味わいです。
そして何より余韻がとても素晴らしく、止まらない。¥2000
旨い蒸留酒には何か共通した魔力のようなものがありますね。
2008年01月18日
世界の名所ボトル

オールドフィッツジェラルドの世界の名所ボトル?。
流通時期は不明ですが、80年代だと思います。
セラミックデカンタですが、お酒の劣化もまったくなく素晴らしい出来ですね。
キャラメルのような甘さの中にしっかりとしたボディーとスパイシーがあり、見事なバランスです。
余韻もまた素晴らしいですね。
¥1800にて提供致します。
only straight
2008年01月18日
The pavilion of dreams

1978年リリースのハロルド・バッドの公式デビューアルバム。
プロデュースはアンビエントミュージックの創始者、ブライアンイーノ。
このアルバムは心から恍惚な気分にさせてくれます。
まるで現実世界にいる事を忘れさせてくれるように・・・
2008年01月17日
心暖まるシングルモルト

昨夜、都内では今年初めて雪が降りましたね。
夜の街はちょっとばかりロマンティック・・・
というわけにもいかないようです。
如何せん寒すぎるようで、本当に静かな一夜でした。
さて寒い夜に身も心も暖まるマッカランは如何でしょうか?。
二世代前の昔の面影の残るボトルです。
美味しいですよ。
1ショット¥1500にて提供致します。
only straight
2008年01月11日
季節外れかもしれませんが・・・

当店、少しばかりですがラムも取り揃えております。
では、お勧めのマルティニクのラムを紹介致します。
左から、ずんぐりした黒いボトルがラ・フォバリット蒸留所のラム。
数年前、初めて日本に輸入された銘柄で、今輸入されているマルティニクラムの中でも、とりわけ素晴らしい品質のラムです。
本当に味が濃い。焦がした黒糖と香りとバニラ、フルーツ、スパイスが複雑に絡み合い、また時間とともに変化していきます。
そして右側がクレマン蒸留所の1976年蒸留のラム。
現在のクレマンの銘柄はクレマンであってクレマンでありません。
現在のクレマンとジェーンズバリー蒸留所はボトリング施設のみで、原酒はシモン蒸留所で造られています。味もやはり、まったく違うものになってしまいました。
1976年のクレマンは蒸留所が稼動していた頃のものです。これは本当に旨いです。
恐るべき原酒とリアルリムーザンオークのパワーです。
ウィスキー然り、最近はラムも樽のパワーが相当に弱くなっている気がしてなりません。
どうしても味、香り、余韻、すべてが弱くなってしまうのです。
2008年01月09日
最近の一押しです。

イタリアのボトラーズ、ウィルソン&モーガンからリリースされた、グレングラント20年。
グラントのシェリー樽というと、マクファイルのものが有名ですが、良質なものは今やオールドボトルと化し、値段も凄い事になってますね。
しかし、このグラントは非常にリーズナブルな価格、しかも瓶詰めしてから十年くらい時を経ているという事で在る意味ではオールドボトル。
シェリー樽からくるコーヒーフレーバー、しかしセメダイン臭もなく、滑らかで、リッチな気分にさせてくれますよ。いいグラントですね。








